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1588年、加藤清正が肥後北半国19万5,000石の領主となり隈本城(古城)に入りました。
1600年、関ヶ原の戦いの行賞で清正は肥後南半国54万石の領主となりました。
1601年、清正、新城築城に着手。1606年、新城落成。翌年、「隈本城」を「熊本城」と改めました。
日本三名城の一つとされ、石垣の上に御殿、大小天守、五階櫓などが詰め込んだように建てられています。